僕のことを少しだけ|サーフィンのこと
サーフィンを始めたのは、社会人になってからでした。
会社の先輩がサーフィンをしていると知り、「かっこいいな」と思ったのがきっかけです。
興味が湧き、先輩にお願いして、海へ連れて行ってもらうようになりました。
始めてすぐに好きになったのは、日の出とともに入る朝の海です。
人が少なく、静かで、朝の光がやわらかい時間。
そんな空気がとても心地よく、今でもサーフィンに行くと、好きな時間のひとつです。
その感覚は、アシュタンガヨガの朝の静かな練習にも少し似ている気がします。
言葉ではうまく説明できませんが、どちらも自分の内側が静まり、神聖な感覚になる時間です。
サーフィンは、自分が思っていたよりも難しく、うまくいかないことばかりでした。
悔しさもありましたが、先輩と海へ向かう時間そのものが好きで、やめようとは思いませんでした。
続けるうちに、少しずつ波に乗れるようになり、もっと上手くなりたいという気持ちも強くなっていきました。
その分、波に乗れなかったり、人に波を取られたと感じたりすると、イライラしてしまうことも多くなりました。
でも、アシュタンガヨガを始めてからは、そんな感覚も少しずつ変わっていきました。
今は、海へ行くことが少なくなったこともありますが、うまく乗れるかどうかよりも、その時間を楽しむことを大切にできるようになりました。
以前よりも、リラックスして海に入れるようになった気がします。
サーフィンを始めたことが宮崎へ行くきっかけになり、そこでアシュタンガヨガと出会いました。
振り返ってみると、あの一歩が今の自分につながっています。
宮崎でアシュタンガヨガと出会い、今こうして一宮市でクラスを始めています。
そして先日開催された「Japan Ashtanga Yoga Gathering」や、6月に開催された「宮崎とヨガ」といった宮崎でのイベントに、講師として参加させていただく機会もありました。
こうして振り返ると、不思議なつながりを感じます。
人生は、どこで何につながるか、本当に分からないものですね。
これからも、これまでの出会いやつながりを大切にしながら、その流れを少しずつ育てていきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。